
結婚、出産を経てライフステージが大きく変化した岡田結実さん。
新しい暮らしにも岡田さんらしい工夫がいっぱいです。
毎日を心地よくする、結実流・整理整頓術を聞きました。
photo:Daisuke Yamada
styling:Akane Yoshida
hair&make:Yuzuka Murasawa
room styling:Naoko Murakami
text:Aiko Imaizumi


洗濯物のストレスが
減りました
整理整頓は好きですか?
自分なりに工夫してやっています。たとえば衣類は、ずっと畳んで収納していたのですが、それがいつの間にかストレスになっていることに気づいたんです。だから思い切って、畳むことをやめてハンガーにかけることにしました。型崩れせず滑らない便利なハンガーを使っています。
収納スペースは足りますか?
ハンガーにかけて収納していると、着ていない服があることに気づくようになって、服の数が減ったんです。洗濯したあとすぐにそのハンガーにかけて、乾いたらそのままラックにかけられるので手間も減ります。たたみジワもつかないし、一石何鳥にもなりました。

※表示価格はすべて税込み表示となります。

取り入れて
片付けを楽しんでいます
収納で工夫していることを教えてください。
ハサミやホッチキスなどの日常用品は、大好きなピクミンの入れ物に収納しています。収納棚を開けると青ピクミンがペンを抱えていて、ピクミンに会いたくてちゃんと片付けようと思えます。大好きなキャラクターを活用するのは、お片付けが苦手なお子さんにもおすすめです。
整理整頓が得意になったのはいつ頃ですか?
中学生くらいまではあまりできていなくて、親によく怒られていました。年齢を重ねるごとに、きれいな環境の方が心も仕事も人間関係もいい空気が流れると気づいて、今では整理整頓が好きになりました。

※表示価格はすべて税込み表示となります。


大掃除は減らすように
お掃除の習慣についても教えてください。
こまめに掃除するタイプです。お風呂掃除も気づいたら1時間半経っていたということがありました。今は子育てで時間が減ったぶん、防カビ燻煙剤や設置タイプ防カビ剤などのアイテムを活用しています。
ものを減らすコツはありますか?
どうしても捨てられないものは写真に撮ります。そうすると後ろ髪を引かれずに整理できるんです。どうしても取っておきたいものはボックスに入れて保管しています。新しいものを取り入れるために、古いものは思い出として消化することが大事だと思っています。


※表示価格はすべて税込み表示となります。
結婚後のお部屋づくりはどのように進めましたか?
私はラタン素材や木の温もりを感じるインテリア、夫はホテルライクなシンプルなインテリアが好きで、最初はせめぎ合いでした。今は都会的な無機質さと、どこか懐かしさを感じる温かみがミックスされて、いい感じに落ち着いています。ただ、夫は片付けが苦手なので、部屋の中でお互いの領域を決めています。そうすると、私のエリアは何もないんだけど、夫のエリアは物が積み重なっていて。砂漠越しに見るビル群みたいな、面白い光景になっていることもありますね。
整理整頓をめぐって喧嘩になることは?
家にいる時間が長いと喧嘩になることはありますが、たまに私を飛び越えて綺麗に掃除をしてくれることがあります。それで許せている面はあると思います。
整理整頓を通して部屋の空気を上手に循環させていますね。
単にものを減らすだけではなく、部屋のレイアウトや家具の向きを変えるだけでも雰囲気が変わるので、定期的に模様替えをするのもおすすめです。

