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2022.05.30

オフィス街から商業施設、自然、アミューズメント施設まで何でも揃う街・千葉市の住みやすさや治安は?

東京湾の最奥に位置する千葉市は、千葉県の県庁所在地であり、100万人近い人口を抱える大都市。2022年に、政令指定都市移行30周年を迎えました。県庁や市役所などの行政機関に大学のキャンパス、オフィス街、ショッピングスポット、自然を生かした公園やスポーツ施設、アミューズメント施設も充実しており、アウトドアやイベントでアクティブに楽しめる街として人気です。そんな千葉市の住みやすさや治安、家賃相場や物件価格をご紹介します。

ライター:立花裕子(MAP&NEWS.net)

ライター:立花裕子(MAP&NEWS.net)

幕張メッセ 幕張メッセ

<目次>
1、千葉市の概要:多彩なアクティビティが可能な街
2、アクセスと主要駅:東京駅まで約40分でアクセス可能
3、メイン駅周辺の様子:商業施設が充実し買い物には困らない
4、治安:千葉県内の動向とあわせて、犯罪件数は減少傾向
5、アクティブに楽しめる休日のお出かけスポット4選
6、官民共同で千葉駅周辺の再開発を推進
7、千葉市に住みたいと思ったら、知っておきたい家賃相場と新築物件の価格帯
8、千葉市のことならおまかせ! おすすめの不動産会社
9、千葉市はもちろん、千葉県全域で家を建てるなら、ここにおまかせ!

1、千葉市の概要:多彩なアクティビティが可能な街

千葉公園 千葉公園

千葉市は、人口約97万8,000人(2022年5月1日時点)、面積271.8平方㎞。都市としての歴史は、1126年に千葉常重がこの地に居館を築いたことからはじまり、特に戦後近代工業都市として大きく発展した街です。

1984年には「緑と水辺の都市」を宣言して、豊かな緑と水辺の都市づくりを推進していきました。その成果として、市内には県内最大級の総合公園「千葉市昭和の森」や国内初の人工海岸を持つ「稲毛海浜公園」など、自然と触れ合えるスポットが充実。さらに大規模イベントも開催可能な国際展示場「幕張メッセ」、千葉ロッテマリーンズのホームグラウンド「ZOZOマリンスタジアム」、いろいろな動物に会える「千葉市動物公園」などもあり、休日のお出かけ先には事欠きません

2、アクセスと主要駅:東京駅まで約40分でアクセス可能

JR千葉駅東口 JR千葉駅東口

千葉市の中心である千葉駅は、JR総武線・総武本線・外房線・内房線・成田線・中央線と千葉都市モノレールの発着駅東京駅までJR総武線快速で約40分でアクセスできる便利さで、千葉市在住の通勤者の約20%は東京都へ通勤しています。

JR成田線で成田空港へも直行でき、約50分でアクセスが可能です。千葉駅と近接して京成千葉駅があり、乗り換え駅となっています。

JR千葉駅西口 JR千葉駅西口

市内の移動はモノレールが便利ですが、バスやシェアサイクルも利用できます。シェアサイクルの利用料金は、15分70円。主要駅はもちろん、街中のあちこちで借りたり返したりできるので、観光にも普段使いにも便利です。

3、メイン駅周辺の様子:商業施設が充実し買い物には困らない

京成千葉駅 京成千葉駅

千葉駅直結の複合商業施設「ペリエ千葉」は、ファッションから雑貨、薬局、医療機関、ホール、各種レストランまでなんでも揃う便利な買い物スポット。屋上庭園「えきうえひろば」では、夏にビアガーデンもオープンします

京成千葉駅は「そごう千葉店」と「センシティタワー」に直結しており、東口からは「千葉ショッピングセンター(C・one)」とそごう千葉店の別館「オーロラモールジュンヌ」に連絡しています。そのほか駅前には「ヨドバシカメラ千葉店」や「千葉ロフト」などもあり、買い物には困らない充実ぶりです。

また、千葉駅北口から10分ほど歩けば、四季の自然と触れ合える「千葉公園」が広がっています。

4、治安:千葉県内の動向とあわせて、犯罪件数は減少傾向

千葉県警が発表している犯罪統計によると、2021年の千葉市の刑法犯認知件数は5,829件人口1万人あたりの犯罪件数は59.6件となっています。刑法犯認知件数は、2020年は6,075件、2019年が7,268件で、全体件数の推移と同様に、徐々に減少している状況です。

2022年のデータを区別に見ると、人口1万人当たりの犯罪発生件数が最も多いのは中央区で92.3件最も少ないのは緑区で36.8件でした。市の中心地で多くの人が行き交う中央区は、犯罪発生率が高めの傾向があります。なお内訳は、千葉市全体では窃盗犯の割合が44.8%のところ、中央区は67.6%を占めており、特に自転車泥棒が多くなっています。

5、アクティブに楽しめる休日のお出かけスポット4選

千葉市は、ショッピングから自然、スポーツ、アミューズメントまでさまざまなお出かけスポットがあり、休日の行き先には事欠きません。なかでもおすすめの4件を紹介します。

スポット①季節の花や景色、スポーツ、アクティビティを楽しめる市民公園「千葉市昭和の森」

緑区土気地区にある、スポーツと自然のなかでの遊びを楽しめる大型公園。105.8haと県内でも有数の規模を誇る園内には、テニスコートや野球場といったスポーツ施設、サイクリングコース・サイクリングセンター、キャンプ場、長さ109mのローラー滑り台をはじめとする遊具やアスレチックコースがあり、体を動かしたいときや家族でのレジャーにぴったりです。

また、桜やツツジ、アジサイ、コスモスなど、四季折々の花や紅葉を楽しめるのも魅力のひとつ。芝生広場でピクニックやお花見をしたり、緑のなかでウォーキングやジョギングをしたりと、さまざまな楽しみ方ができます。

スポット②四季を通じて遊べる、市民に大人気のレジャースポット「稲毛海浜公園」

東京湾沿岸に位置する、長さ約3km、広さ約83haに及ぶ総合公園。海沿いには日本初の人工海岸「いなげの浜」が広がります。ほかにも大きなウォータースライダーをはじめ12種類のプールに、野球場やテニスコートなどの運動施設、キャンプやバーベキューが楽しめるグランピング施設、季節の花々が咲き乱れる「千葉市花の美術館」など多彩な施設が勢揃い。2019年の改修工事で美しい白い砂浜へと生まれ変わったいなげの浜は、千葉市で唯一の海水浴場としても親しまれています。

2022年4月には、「海へ延びるウッドデッキ」がオープン。長さ90m、先端には椅子やテーブルが置かれた休憩スペースも完備されており、誰でも気軽に海上散歩を楽しめます。

スポット③グラウンドレベルに隣接する特等席で白熱のプレーを観戦「ZOZOマリンスタジアム」

提供:株式会社千葉ロッテマリーンズ 提供:株式会社千葉ロッテマリーンズ

幕張海浜公園内にある、千葉ロッテマリーンズのホームスタジアム。グラウンドは天然芝に近い感覚でプレーできる野球専用の人工芝で、照明の照り返しを軽減する効果もある、選手にも観客にも優しい仕様。約3万人を収容できる観客席は、ゆったりサイズで前後の席の間隔も広いので、快適に観戦できます。より臨場感を味わいたい人には、グラウンドと同じ高さに設けられた席もあり、白熱のプレーをほぼゼロ距離から体感することも可能です。ファンクラブ会員なら、試合後のグラウンドイベントにも参加できます。スタジアム外周には楽しく遊べるキッズエリアがあり、ベビールームやベビーカーゾーンも完備と、キッズ向けサービスも充実

また、ホーム開催試合の日には、数量限定で千葉ロッテマリーンズの監督や選手にちなんだメニューが登場します。外周・球場内ともにグルメが楽しめるのも魅力です。

スポット④多種多様な動物たちの暮らしぶりを間近で見られる「千葉市動物公園」

提供:千葉市動物公園 提供:千葉市動物公園

千葉駅からモノレールで約12分。千葉都市モノレール「動物公園」駅下車徒歩約1分の「千葉市動物公園」は、レッサーパンダやフクロテナガザル、チーター、アフリカライオン、ハシビロコウなど約120種の動物たちと出合える場所。特にサルの種類は多く、大型類人猿のニシゴリラやチンパンジーから、手の平サイズのマーモセット、ダイナミックな雲梯渡りを見せてくれるフクロテナガザルなど、国内最多級の19種類が飼育されています

「平原ゾーン」はアフリカのサバンナをイメージし、堀の段差を活用してできる限り柵などを設けないパノラマ展示。チーターやブチハイエナ、ゾウ、キリンなどの暮らしを間近で観察できます。また、エサやりや乗馬などの触れ合い体験も可能です。

6、官民共同で千葉駅周辺の再開発を推進

千葉市では、環境、安全、健康・福祉、子ども・教育、町づくり・地域社会、文化・スポーツ、都市・交通、地域経済の8分野で、暮らしやすく魅力ある街を目指してさまざまなプロジェクトが進められています。

子ども・教育分野では、産後ケア事業の拡大や、昼間に保護者が働いている間子どもを預かる「子どもルーム」の夏季休業中の受け入れ枠の拡大ヤングケアラー支援体制強化などを実施。

文化・スポーツ分野では、現在の千葉公園体育館などを集約して新体育館の整備が始まる予定です。都市・交通分野では、千葉駅東口の再開発と千葉駅周辺における官民共同での街づくりが進められています

7、千葉市に住みたいと思ったら、知っておきたい家賃相場と新築物件の価格帯

千葉市中央区の賃貸物件の家賃相場は次の通りです。

1LDK:86,600円
2DK:63,500円
2LDK:116,500円
3DK:75,200円
3LDK:117,600円


新築・分譲一戸建ての価格相場は
2,000万円台~5,000万円台
となっています。

また、千葉市中央区内の中古マンションの価格相場は、次のようになっています。

築3~5年以内:3,000万円台
築10~15年以内:3,000万円台
築15~20年以内:2,000万円台
築20年以上:1,000万円代


千葉市の賃貸物件の家賃相場は区によってばらつきがあり、中央区は美浜区に次ぐ高さです。例えば、2LDK・3K・3DKマンションの家賃相場は、美浜区が146,000円、中央区が115,000円、稲毛区が110,300円、花見川区が106,100万円となっています。

8、千葉市のことならおまかせ! おすすめの不動産会社

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9、千葉市はもちろん、千葉県全域で家を建てるなら、ここにおまかせ!

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