マドリーム“自分らしさ”をデザインする暮らしスタイルマガジン

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持っててよかったわたしの愛用品

PROFILE

藤井早希子さん
ビームス プレス

2013年にビームスに入社し、池袋店での販売員を経て現職へ。現在はウィメンズカジュアルレーベルを担当。プレスになってからアウトドアシーンに触れることが多くなり、ウエアやグッズへのこだわりもひとしお。大の音楽フェス好きでもある。

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キャンプをはじめとするアウトドアは、私にとって夏の代名詞とも言える大きな楽しみです。そのせいか、年を追うごとにアウトドアブランドのアイテムが自宅に増えていっていますね。この新作チェアは来年で創業120年を迎える老舗ブランドのコールマンにビームスが別注をかけたもので、柄や性能がアップデートされ続けている人気のコラボレーション。ポップで鮮やかなカラーリングが女子でも使いやすそうだったので、発売前から気になっていました。アウトドアシーンだけではなくベランダに置いて日常的にも使えると思い、すぐに購入! 今年の夏はなかなか出かけるのが難しく、普段はベランダでのチルタイムに利用しています。ローチェア特有の、リラックス感のある座り心地がいいですね。’70年代を感じさせるサイケデリックな柄も、フェス好きな私に響くポイントです。

持っててよかったわたしの愛用品

PROFILE

田中茂絵さん
ニコアンド プレスアシスタント

心地よく暮らすためのウエアやライフスタイルグッズを扱うニコアンド。少し大人っぽいスタイリングを得意とし、自身のコーディネートや日常のひとコマをアップしているインスタグラムも注目を集めている。

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もともとマグカップを集めるのが好きなんですが、こちらのホウロウマグは柄に一目ぼれ。毎日のように使っています(笑)。ニコアンドのオリジナルのアウトドアファニチャー&ツールシリーズの「CITY CREEK」のもので、とにかくデザインが可愛い! カラーが全部で7色あるから選ぶのに迷いましたが、私はオレンジとライトブルーを購入しました。マーブル模様はすべて手作業でつけられているので、一点ずつ絶妙に柄が異なるのも特徴。ちょっとした特別感と、愛着を感じられます。キャンプやBBQなどのアウトドアではもちろん、庭やベランダでの“おうちキャンプ”のときにも活躍してくれるはずです。飲み物を入れるだけでなく、グリーンや小物を入れてインテリアとして使うのもおすすめ。私のマイブームは、このマグに大好きなカフェラテを注いでベランダにのんびり過ごすこと。お茶をしながら音楽を聴いたりすれば、最高の気分転換になりますよ!

自然を感じるリゾートの街

Point1
電車の本数が少ない、ファミレスがない、などの都会とは違う不便さはありますが、自然に囲まれた生活ができるのは何よりも醍醐味。年間の気候も理解し、そこにしかない自然環境や自然と触れ合う楽しみを満喫しましょう。

Point2
安心な暮らしのためにも知っておきたい医療機関は、住む場所によってはすぐ近くにないことも。いざというときに備えて、近隣はもちろん、県の中心街などの広域にも目を向けて、医療機関の情報やアクセスを把握しておくと便利です。

Point3
野菜や果物、魚介類といった地元食材が買える直売所やスーパーを知っておくと、食生活が豊かになります。無人販売所や、農家さんと直接話せる場合も。都会から移住した人のなかには食生活が変わる人もいるほどです。

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

自然を感じるリゾートの街

気になる移住先や体験談を読む

世界の名作住宅

PROFILE

中山繁信 Shigenobu Nakayama
建築家。1942年栃木県生まれ。法政大学工学部建築学科卒。法政大学大学院建設工学科修士課程修了。宮脇檀建築研究室、工学院大学建築学科伊藤ていじ研究室助手を経て中山繁信設計室(現T.E.S.S.計画研究所)開設。2000年~2010年工学院大学建築学科教授。工学院大学建築学科非常勤講師、法政大学建築学科非常勤講師。主な著書に「図解 世界の名作住宅」(2018年、エクスナレッジ)、「窓がわかる本」(2016年、学芸出版社)など。

 「スタール邸」はロサンゼルスの高級住宅地ハリウッドを見下ろす高台に建つ名作住宅です。リゾートには唯一無二の眺望が求められますが、この邸宅ほどリゾートの条件を満たす邸宅はありません。
 ロサンゼルスの全景を見渡せる眺望を気に入ったスタール氏が、狭小で地盤の悪いこの崖地を安く購入したのは1954年のことです。スタール氏は、週末は命綱を使ってまで崖にブロックを積み、地盤を安定させました。かたわら、大学を出たばかりの若い建築家、ピエール・コーニッグを探し当てます。スタール夫妻がコーニッグに依頼したのは景色を270度楽しめる住宅です。コーニッグの提案は、鉄骨を崖から張り出す斬新なプレハブ住宅でした。リビングが空に浮かぶようなスタール邸は、わずか1年足らずで完成しました。見た目はハリウッドの豪邸ですが、建築費用は3万7500ドル、現在の価値で4000万円弱の破格です。コーニッグは既製品の建材を使い、鉄骨も端材が出ないように利用したからです。ガラスは当時市販されていた最大サイズの既製品、窓枠もスチールのみ、床のデッキプレートも効率よく敷いて無駄を徹底的に省いています。
 意匠にも抜かりはありません。真下に見えるハリウッド通りのグリッドと対称的になるよう、平面設計は幾何学的なL字形にしています。同時に、全ての部屋からプールに飛び込めるようになっています。ロサンゼルスの強い日差しを遮るために庇がありますが、これも眼下の地平線と対称になるよう水平です。
子育てをする住宅としての機能も万全です。道路に面した側は壁で、寝室と子供部屋を配置しています。寝室とリビングを繋ぐ、L字のほぼ中心部にはクローゼットや台所を置き、台所の両サイドに通路を設けてスムーズな動線を確保しました。
施主の熱意と建築家の工夫があれば、自宅をセレブなリゾートにできる。スタール邸は、経済性と利便性を追求した「一般住宅の名作」です。リゾートに行きにくいいま、眺望のある住宅を探してみるのもいいかもしれません。

1分動画でわかる!暮らしのHowTo

LIFULL HOME’S DIY Magとは?

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「LIFULL HOME’S DIY Mag」は、不動産・住宅情報サイトLIFULL?HOME’Sがお届けする暮らしの編集力を高めるWEBマガジンです。DIYやセルフリノベ、収納や休日の楽しみ方まで、暮らしを楽しくする情報を写真や動画とともにお届けしています。

https://diy.homes.jp/

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知っておきたい!気になる住まいのトレンド事情

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記事監修/LIFULL HOME'S編集部
不動産賃貸や売買の流れから、ライフスタイルのことまで「住まいの様々なお役立ち情報」を配信しています!

https://www.homes.co.jp/cont/

 リゾートマンションとは、マンションタイプの別荘で、その多くがバブル期に建てられたもの。中古物件として売り出されているものがほとんどで、新築よりも手軽に手に入れることができます。立地は利便性を重視したものではなく、観光名所の近くや眺望のいい場所に建てられていることが多く、共用施設として大浴場やプール、テニスコートやラウンジなどが組み込まれているのも特徴です。
 LIFULL HOME’Sのレポートでは、リゾートマンションのメリット・デメリットについて解説しています。メリットは、海、湖、山、温泉など、自然豊かでリフレッシュできる環境が整っていることや、自分の好きなときに気ままにバカンスを楽しめること。ホテルのように予約が取れないということもありませんし、逆に、定住居としてよりも別荘として利用する住人が多いため、近隣トラブルが発生しにくいというメリットがあります。
 一方、デメリットは、まず維持費が高いこと。豪華な共用施設がある物件ほど、人件費や管理費などの費用がかかります。また、一般的に住みやすいエリアには建てられていないため不動産としての流動性が低く、将来手放したいと思ったときになかなか買い手がつかない可能性もあります。

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