街のすぐ南が海で、「湘南らしさ」を感じられるのが辻堂の大きな魅力。また、JR辻堂駅からは東海道線・湘南新宿ラインで都心へのアクセスもよく、駅には湘南エリア最大級の280店舗がひしめく商業施設「湘南テラスモール」が直結。周辺は再開発事業で整備された「湘南C-X（シークロス）」で、商業・医療・公共施設・駅前公園などが充実しています。藤沢市は2年連続待機児童ゼロなど子育て環境も良好で、「本当に住みたい街大賞2022」^※で第1位となりました。

「海の近くと言っても、当物件が建つのは藤沢市津波ハザードマップで“浸水の可能性は低い”とされるエリア。周囲も落ち着いた環境で、安心感があります」と言うのはアールブラン湘南辻堂担当の堀川さんです。「アールブラン湘南辻堂」が位置するのは、辻堂駅から徒歩11分、「湘南C-X」に隣接した住宅街。周囲には深夜1時まで営業のスーパーマーケットや病院もあり、生活しやすい環境です。

建物は低層と高層階で構成され、外観は街並みに映えるモダンなデザイン。セキュリティや耐震性・堅牢性へのこだわりはもちろん、広めのバルコニーやサーフボード置き場などの湘南暮らしを楽しめる設備も。明るい太陽の光と爽やかな海風を受け、リゾート感あふれる上質な暮らしが始まりそうです。

旭川市は北海道で2番目に大きな歴史ある街で、道央・道東・道北の拠点都市です。ゴルフ場やスキー場が中心部から近く、道外・海外からも北海道らしさを感じられる避暑地として大変人気を誇っています。一方で、JR旭川駅周辺は開発事業で整備され、駅直結のショッピングモールをはじめとする各種店舗・病院・ホテルなども集まり賑わいを見せています。道内他都市・他府県にお住まいの方が旭川に惹かれ、セカンドハウスを持つことも少なくありません。

その旭川の中でも、JR旭川駅前のメインストリート「平和通買物公園」に面し、駅徒歩4分・旭川空港へも車で約25分という絶好のロケーションに誕生するのが「プレミスト旭川ザ・タワー」です。この物件は地上25階という、旭川で初となる高層マンション^※。「周辺の発展の起点となる、旭川の象徴的な建物を」という想いから、市の協力も得て計画されました。共用部分は格調の高さと温かみを、各住戸内はスタイリッシュさと機能性を融合。断熱性能、劣化対策、制震装置といった、見えない部分にも徹底したこだわりが。

「立地・スペック共に、道内最上クラスのタワーマンションであると自負しています」と販売事務所長の渡邊さん。雄大な北海道の自然と街暮らしのよさを合わせ持つ、憧れの住まいといえるでしょう。