武蔵野の自然と歴史の面影をとどめ 、春の桜や秋の紅葉も美しい石神井公園。その周辺は「一度住んだら離れられない」という人もいるという、人気のエリアです。西武池袋線 石神井公園駅は池袋から急行で1駅10分、駅ナカ駅チカ商業施設が充実。駅の南側にはバラエティに富んだ店舗が集まる商店街が活気を見せ、スーパーマーケット、学校、病院なども徒歩圏内にあります。

にぎわう商業エリアを抜けて石神井公園駅から10分ほど歩くと、緑が多く落ち着いた住宅街が現れます。その一角に誕生するのが、ブリシア石神井公園Ⅲ。5階建18戸と規模こそ大きくはありませんが、上質さとスタイリッシュさを兼備した分譲マンションです。「ワンフロア4戸のうち3戸が南向きで、南側は第一種低層住居専用地域の閑静な住宅街。ゆったりと暮らせ、“ここに住むこと”に満足感を得られる物件です」と、担当の尾畠さん。

そして同物件の魅力は「集合住宅でありながらパーソナルスペースが充実していること」だそう。最上階・1階の住戸には特別なテラスが付属し、集合住宅でありながらDIYはもちろん、ガーデニングやグランピングなど、ライフスタイルに合わせた楽しみ方が可能です。落ち着いた利便性の高い街で、自分の好きなことに打ち込める。そんな日常が実現できる住まいです。