公開日: 2023.06.13 最終更新日: 2023.10.26

江口のりこさんが登場。vol.50のテーマ、北欧の人たちが夏を過ごす「サマーハウス」とは?夏の間の過ごし方も紹介

江口のりこさんが登場。vol.50のテーマ、北欧の人たちが夏を過ごす「サマーハウス」とは?夏の間の過ごし方も紹介

マドリームvol.50表紙
撮影/佐野円香、スタイリング/清水奈緒美、ヘアメイク/増田加奈、インテリアスタイリング/村上直子

6月13日(火)に公開となった、江口のりこさんが巻頭を飾るマドリームvol.50。今回のテーマは「サマーハウス気分 ヒュッゲな夏のアイデア」。「ヒュッゲ」は聞いたことがあるけれど「サマーハウス」って? と思う方に、北欧の人々が夏を過ごすサマーハウスと、夏の過ごし方について紹介します。

編集部:マドリーム

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01| 冬が長い北欧だけに、夏になると人々のテンションがあがる

冬が長い北欧では、人々は夏を待ち望んで暮らしています。6月下旬の夏至祭が終わると、多くの人が3週間ほどの長い夏休みに入ります。休暇中は、短い夏を惜しむようにビーチに行ったり、ベランダで太陽の光を浴びたりと、思い思いのスタイルで夏を味わうのです。

有名なベルビュー・ビーチの監視塔 有名なベルビュー・ビーチの監視塔

02| サマーハウスで夏を楽しむ人も多い

夏の休暇の過ごし方は人それぞれ。旅に出たり、家でのんびりDIYなどを楽しんだりする人もいますが、「サマーハウス」に出かける人も多いそう。サマーハウスとは、森の中や湖のそばに所有する一軒家。先祖代々受け継いだものも多く、夏の休暇中に少しずつ修繕しながら使っています。サマーハウスの中には、電機や水道などもない、とても素朴な小屋のような物もあり、あえて“不便”で“原始的”な生活を送る人も。

夏を静かな森の中で過ごす人も多い 夏を静かな森の中で過ごす人も多い

03| サマーハウスで何をする?

素朴な小屋のようなサマーハウスの中で、人々は何をするのでしょう?
例えば、このような過ごし方だそう。

近くのビーチへ出かける

夏のビーチがとにかく好きな北欧の人々。泳いだり、ただのんびりと日光浴をしたり、思い思いに過ごします。

外で摘んだお花を飾る

家で楽しく暮らす方法を心得ている北欧の人たち。冬のおうち時間はもちろん、夏の休暇中でも花を飾ります。

小さな花をさりげなく 小さな花をさりげなく

ベリーを摘む

ベリーがなくては始まらない北欧の夏。ブルーベリー、クランベリー、リンゴンベリー(コケモモ)など、あちこちで野生のベリーの実がなります。北欧の人たちは、野生のベリーをそのまま食べたり、サマーハウスでジャムにしたりして味わいます。下の写真は、巻頭インタビューの撮影で使用した小物。摘んだブルーベリーを入れる木の器です。

フレッシュなブルーベリーは北欧の夏を象徴するフルーツ フレッシュなブルーベリーは北欧の夏を象徴するフルーツ

雨の日はボードゲームやお喋りを楽しむ

北欧のおうち時間の過ごし方として有名なのがボードゲーム。長い冬を室内で過ごすための遊びとして発展しました。例えば雨が降る夏の日、北欧の人々はビーチに行くのを諦め、家族や近所の人々とカードゲームやボードゲームをして遊びます。

巻頭インタビューページもとてもお洒落なボードゲームが登場しています。どのカットか、探してみてください。

撮影中は、残念ながら遊び方はわからずじまい… 撮影中は、残念ながら遊び方はわからずじまい…

04| 何もしない贅沢を楽しむ

紹介してきたように、サマーハウスで特別なことはしません。不便な環境の中、夏という季節を全身で感じ、何もしない贅沢を楽しむのです。物質的な豊かさを追い求めるのではなく、心の豊かさを大切にするという、北欧の人々が人生において大切にしていることが、サマーハウスでも行われています。

日本に住んでいると、長い休暇を取ることも、もう1つの家を持つことも難しいように感じます。でも、家を心地よく整え、花を飾り、季節の移ろいに思いを馳せることはできます。

ぜひ、この夏はサマーハウス的に暮らしてみてはいかがですか?

江口のりこさん登場、マドリームvol.50「サマーハウス気分 ヒュッゲな夏のアイデア」はこちらから

江口のりこさん登場、マドリームvol.50「サマーハウス気分 ヒュッゲな夏のアイデア」はこちらから

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マドリーム 編集部

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